2026年1月1日、女優の長澤まさみさん(38)が映画監督の福永壮志(ふくなが たけし)氏(43)との結婚を発表し、芸能界・映画界に大きな話題が広がりました。福永監督は長澤さんの5歳年上で、これまで国際映画祭や海外ドラマでの活躍で知られる、注目の日本人クリエイターです。
「お互い支え合いながら日々の生活を大切に、これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています。」
— 長澤まさみ(結婚発表コメントより)マイナビニュース
🌍 福永壮志監督とは?
福永壮志監督は北海道伊達市出身。ニューヨーク市立大学ブルックリン校の映画学部で学び、卒業後はニューヨークと東京を拠点に活動しています。*参考:ウィキペディア
彼の作品は世界各国の映画祭で評価されており、国際的な視野と普遍的なテーマに裏打ちされた「異文化と人間の物語」を描く作風が特徴です。
📽️ 代表作と受賞・評価
◆ 『Out of My Hand』(2015)
- 長編デビュー作
- ベルリン国際映画祭パノラマ部門 正式出品
- ロサンゼルス映画祭で最高賞(US Fiction Award)受賞
- ジョン・カサヴェテス賞ノミネート(インディペンデント・スピリット賞)
この作品はリベリアを舞台に、半ば文化・言語の壁を越えようとする人間の姿を丁寧に描き、世界的な評価を獲得しました。
◆ 『Ainu Mosir』(2020)
- トライベッカ映画祭 国際ナラティブ部門 特別審査員賞
- グアナファト国際映画祭 最優秀作品賞受賞
- 現代アイヌ社会と若者の葛藤を描いたドラマ
この映画は、アイヌ文化を背景に若者のアイデンティティを描いた意欲作として国際的にも評価されています。
◆ 『Mountain Woman』(2023)
- 東京国際映画祭など主要映画祭に出品
- 自然と人間の関係を瑞々しく捉えた作品
◆ 『Ainu Puri』(2024)
- 初のドキュメンタリー作品
- 釜山国際映画祭 ワイドアングル部門正式出品
- 現代アイヌの暮らしと文化継承を描く
📺 テレビドラマでの活躍
映画だけではなく、海外ドラマの監督としても注目されています。
- 『Shōgun(将軍)』(2024) — 第7話を監督。シーズン1は多数のエミー賞受賞・ゴールデングローブ賞受賞という快挙を記録。
- 『Tokyo Vice』 シーズン2 — エピソード監督を務めるなど、ハリウッド制作への参加経験も豊富です。
✨ 福永監督が描く世界観
福永監督の作品は「人間の内面」と「文化の交錯」をテーマにしており、海外での生活経験が深いからこそ描ける普遍性と細やかな視点が強みです。社会・伝統・アイデンティティの問題を優れた視点で捉え、観る者に考える余韻を与えます。
💐 新たな門出とこれから
長澤まさみさんと福永監督の結婚は、日本映画界とエンタメ界だけでなく、国際的な映画ファンにも大きなニュースとなりました。新たな人生のスタートを切った福永監督は、今後も多様なジャンルで世界に作品を届けていくことでしょう。
これからの新作や国際映画祭での活躍にも期待が高まります。
✍️ まとめ
福永壮志監督は、型にはまらない国際派作家として映画界で既に確固たる地位を築いています。長澤まさみさんとの結婚を機に、プライベートでも新たな人生を歩む福永監督の今後の作品・活動をぜひチェックしてみてください。

